かかと落としで身長が伸びるという話は本当なのか?

身長がなかなか伸びなくて苦労しているという人は多いかと思います。
以前には身長を伸ばすための方法として「かかと叩き」といってかかとを叩くという方法がありました。この方法は危険性も伴うということで今では出てこなくなりましたが、新しく「かかと落とし」という方法も出てきたようです。

かかと叩きがNGである理由

かかとを叩くと骨が成長するということで、以前に身長を伸ばすワザとしてかかと叩きが有名になったことがあります。

実際にかかとを叩いて、成長期でもないのにかかわらず身長が伸びたという話しも出てきたりしました。

一見良さそうなかかと叩きですが、ハンマーのようなもので自分のかかとを叩くということで、本当に大丈夫なのかということが気になります。

やがて専門家の方からかかとを叩くのは骨に悪影響を与えるということでNGという話が出てきました。身長が伸びているように見えて実は骨が変形して若干高くなっているだけで体にダメージを与えているというものです。

足の骨に刺激を与えることによって骨が成長するのであればいいですが、足の骨自体にダメージを与えてしまうのであればNGですよね。
その瞬間はよくても将来を考える上で足に致命的なダメージとなる可能性もあり、危険な行為ということです。

今ではかかと叩きはNG行為となっていますので古い情報を見て行わないように注意しましょう。

かかと落としはどうなのか?

かかと叩きに変わる(?)新しいやり方として注目されているのがかかと落としというものです。

かかと落としについてはyoutubeでやり方を書いてあるのもありました。


この方法だと、かかとを一旦上にあげて下に落としているだけなので、日常的な行動の範囲内になりますし、足に強いダメージを与えることなく骨への刺激がありそうには見えます。

かかと落としは身長を伸ばすという話だけではなく健康法の一つとして、血糖値低下、骨粗しょう症の予防等に役立つとされています。

この行動によって骨ホルモンのオステオカルシンと呼ばれるものが増加してくれて疾患予防につながるということです。

本当に効くかどうかはさておき、健康に害がない方法としてこの方法は注目したいところです。

本当に身長が伸びるのか?

かかと落としをして本当に身長が伸びるのか?これについては残念ながら正確な情報は出ていません。

今の医学的見解によると、身長が伸びるのは成長期のときまでで大人になると身長は止まるとされています。つまりそこからはかかと落としをしても伸びようがないということになります。

成長期の人としてはなわとびやバスケ・バレーが身長を伸ばすのに良いと言われているように足に刺激を与える運動の一環としてかかと落としをやってみてもいいかもしれません。

では成長期後の人は全く意味がないのか?といいますと、これは医学的には証拠は出てきていませんが、これをやって実際に身長が伸びたという人はいます。

大人でも身長が伸びるという人っているんですよね。
伸びないというのが一般的な見解なのに実際に伸びて測った身長データも明確に違う。こういう話を見ると絶対に1mmも伸びないとは言い切れないのかもしれません。

ただ大人になってから本当に劇的に身長が伸びるということはないでしょう。伸びても本当に1年1cmずつとか、そういう微妙に伸びていくということはある人はいるという感じです。

かかと落としをしたからといって絶対に伸びていくという話ではないですし、なんともいえないものにはなりますが、あくまで補助的な話として骨に良い運動としてやってみるのはいいのかもしれません

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